「世界道路交通被害者の日 いのちのパネル展」 の報告


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1015日 札幌地下街 オーロラスクエア

1117日 札幌駅前通地下歩行空間

 

 

 11月第3日曜日(15日)は、国連が2005年に決議した世界道路交通被害者の日(World Day of Remembrance for Road Traffic Victims)でした。

 

東京では、今年も「キャンドル イブ」


 東京では、今年も14日夕、「東京フォーラム キャンドル イブ」(呼びかけ人:小栗幸夫氏ほか)が、東京タワー前の芝公園で行われました。(写真)

  

  


札幌では、地下街で「いのちのパネル展」を
7日間開催


 北海道では、例年、北海道交通事故被害者の会が「北海道フォーラム・交通死傷ゼロへの提言」を開催していましたが、今年はコロナ禍のために中止を余儀なくされ、毎年ワールドディに連帯して開催している地下街での「いのちのパネル展」のみの開催となりました。

  

            

 ※写真左は、111015日札幌地下街 オーロラスクエアでのパネル展。写真右は1117日 札幌駅前通地下歩行空間。

 

メディアも取り上げてくれました


 いのちのパネル展(いのちのパネル実行委員会主催)は、「このような被害は二度と起こして欲しくない」という願いを込めた25枚のメッセージパネルですが、通りすがりの方たちの多くが足を止め、写真とメッセージに見入っていました。

 これを、北海道新聞(1111日)と読売新聞(同13日)が記事に取り上げ、NHKTvhSTVも道内ニュースで報じてくれました。

 

 

【一口メモ】

 ワールドディ(世界道路交通被害者の日)は、1993 年にイギリスのNGO「ロードピース」が始めたもので、2005年の国連総会が、11月の第3日曜日を World Day of Remembrance for Road Traffic Victims とすることを決議。国連は2011年から「追悼から行動へ、道路安全のための行動の10年」を提唱しています。

 日本では 2008年からシンポジウムや追悼行事が行われるようになり、北海道、東京、大阪、秋田、熊本など全国に広がっています。

 北海道フォーラムは  2009年から「交通死傷ゼロ」をテーマに、講演とシンポを開催。2013年より「交通死傷ゼロへの提言」を採択しています。 「ゼロへの提言」2020版はこちら