「北海道交通事故被害者の会」会報一覧(その2) 11号〜20

  
会報一覧 発行日 内容一覧(数字は掲載ページ)
11号 2003年4月10日 @「菜摘へ」
A康伸君、綾香ちゃん事件に「険運転致死罪」適用を
B「事件から1年半、ようやく起訴になりました」  
C「交通事故被害者と被害者支援について」
D「ある事故を目撃して」 
E「『分離信号お願い書』を出した発寒小の子どもたちを訪ねて」(長谷智旗喜)
F「受刑者への講話」
12号 2003年8月20日 @「太陽が沈んだ日」
A2003年定期総会開かれる    
B〜E 松本誠弁護士の講演記録 「加害者天国ニッポン」ー交通事故はなぜ軽く扱われるかー
F「お母ちゃん、ありがとう」
G「泣き寝入りなんかしません!」
H「交通事故負傷者の願い」   「控訴審判決に寄せて」
I「ひき逃げの法定刑引き上げ署名に協力を」
J「執行猶予の付かない厳正な高裁判決を」
J会員からのお便り
13号 2004年1月10日 @「前方不注意の乗用車により、車椅子生活に」
A 「新年のご挨拶」 「いのちのパネル」
B〜F 特集 フォーラム・交通事故W「歩行者と自転車の安全のために」
G「KSRの活動に寄せて」
H「刑事裁判を終えて」
I「シートベルト着用を全ての座席に」
J「伝えたい被害者・遺族の声」  「ひき逃げ厳罰化署名のこと」
K 「危険運転致死罪適用を」
14号 2004年4月10日 @「真理子よ」
A「危険運転致死罪での起訴となりました」
B「ようやく禁固2年の実刑に」  「控訴審で執行猶予判決を破棄」
「控訴審でも不当な執行猶予判決」
C被害者の会が「道交法改正試案」に対し意見送付
D札幌弁護士会・犯罪被害者支援委員会と初懇談
E投稿 「遵法意識と日常感覚のズレ」 「交通事故の見方が変わった」
F意見 「厳罰化を求めて、講話後のアンケートから」
G高次脳機能障害に遭われた人から
15号-1(1〜4ページ)

15号-2(5〜7ページ)

15号-3(8〜12ページ)
2004年8月10日  @「息子は無謀運転の犠牲に」
A 2004年、定期総会・交流会
C「『生命のメッセージ展in青森』に参加して」 「運転には重大な責任が」
D「早期真相解明と厳罰を」
E「何故拓磨は死ななくてはならなかったのか」
F「美紗は飛び出していない、真相の解明を」
G「民事裁判控訴審を終えて」
H「土場さんの民事判決について」
I「会員からのお便り」
J「『交通事故調書の開示を求める会』の活動に協力を」
16号-1(1〜5ページ)

16号-2(6〜8ページ)

16号-3(9〜12ページ)
2005年1月10日 @「追突、本当の痛みは1年半後に」
A〜D特集、フォーラム・交通事故X
「高齢者を被害者にも、加害者にもさせないために」
E「高齢者と公共交通」川村雅則(北海学園大学)
H「犯罪被害者等基本法について」
I会員からのお便り
17号-1(1〜5ページ)

17号-2(6〜12ページ)
2005年4月10日 @「母 F.Y.66歳」 
A「公正で科学的な捜査を」、札幌高検などへ要請文
B犯罪被害者等基本法にもとづく内閣府ヒアリングの報告
C「交通事故調書の開示を求める会」の報告 
D「真相究明と厳正な裁きを求める」署名協力依頼 「ひき逃げ犯厳罰化」署名
E「後遺症の決定が遅く、低い認定しかでません」
F国土交通大臣への手紙「親は生きてる限り死んだ子の年を数える」
G〜I高校生の発言 体験講話を聞いて
18号-1(1〜7ページ)

18号-2(8〜12ページ)
2005年8月10日 @「武士は心の中に生きている」 A2005年、定期総会・交流会    
D講話「交通事故被害者の心理的後遺症(PTSD)とケア」(久保義彦)
F「地裁判決を受けて」
G「危険運転致死罪での実刑が確定しました」
H「刑事裁判を終えて」
I要望事項の実現めざして
J要望事項一覧 
19号-1(1〜6ページ)

19号-2(7〜12ページ)
2006年1月10日 @「妻の死を無駄にしない」
A〜E特集、フォーラム・交通事故
「交通事故被害者の尊厳は守られているか、犯罪被害者等基本法とは」
F犯罪被害者等基本計画に、意見書提出
G「犯罪被害者等基本法制定記念全国大会」に参加して
H「最高裁判所、平成17年6月14日判決について」(青野 渉弁護士)
I報告「事故で殺され、司法でも殺された〜胎児の人権確立を〜」
J報告「2年3か月ぶり起訴、美紗に過失はなかった」
20号-1(1〜7ページ)

20号-2(8〜12ページ)
2006年4月10日 @「隆輔は小さな体で闘っています」
A「自賠法」を真に被害者救済の制度へ 国交省ヒアリング報告
C被害者等に刑事裁判参加の権利を 法務省ヒアリング報告
E「公判前整理手続き」適用となって
F民事差し戻し審結果の報告
G刑事裁判を終えて 
H「ロードキル」対策を万全に 旧道路公団を民事提訴
I子どもたちに元気をもらって
J厳罰を求める署名に協力を