「北海道交通事故被害者の会」会報一覧(その3) 21号〜30号

  
会報一覧  発行日  内容一覧(数字は掲載ページ)
 21号-1(1〜7ページ)

 21号-2(8〜12ページ)
2006年8月10日 @「9ヶ月の赤ちゃんは人ではないのですか」
A2006年定期総会開かれる 犠牲を無にしない私たちのとりくみ
B「ロードキル対策を求めて」  他
G改訂「要望事項」 H報告「求刑の半分以下、裁判所は命の重みを考えよ」I報告「執行猶予付き不当判決に怒り」  他
 22号-1(1〜6ページ) 

 22号-2(7〜12ページ)
2007年1月10日 @手記「ボーボー(坊や)と呼ばれていた息子は」
A〜H特集「フォーラム交通事故2006」〜交通事故被害者の尊厳と権利を求めて〜  他
F基本法具体化への課題
G基本法具体化への今日的課題
H活動を初めた法テラス札幌 窓口課として道の基本計画を策定中   他 
 23号-1(1〜6ページ)

 23号-2(7〜12ページ)
2007年4月10日 @手記「父の最後の言葉は・・・」
A「道交法改正試案」への意見書提出
B交通犯罪に関する刑法改正について   他
F「娘、真利子の命を奪われて」
G飲酒運転追放、高石さんの訴え
H「まさかという坂、もっと情報を」
I「思いよ届け、講話を終えて」 他
 24号-1(1〜6ページ)

 24号-2(7〜12ページ)
2007年8月20日 @手記「拓那へ、母からの手紙」
AB2007年定期総会開かれる
CD会員交流会での報告と発言  他
F民事法定利率の改正について(青野渉弁護士)
G「不当捜査、踏みにじられた息子の名誉と尊厳」   他
 25号-1(1〜3ページ)

 25号-2(4〜7ページ)

 25号-3(8〜12ページ)
2008年1月10日 @手記「伴侶との別れは死の体験
A〜F特集「フォーラム交通事故2007」
A被害者の訴え:「岩見沢135キロ殺人運転事件」「息子は意識も戻らないまま・・・」  他
C〜F特別講演 「被害者の尊厳と権利を護るために〜基本法制定後の支援のあり方を考える〜」(上)  講師 常磐大学大学院教授 諸澤英道氏
G「犯罪被害者週間全国大会2007」 参加レポート
I報告 「真実解明、知る権利確立へ」 「ロードキル対策、旧公団の責任を求め署名運動」   他
 26号-1(1〜7ページ)

 26号-2(8〜12ページ)

2008年4月10日 B〜F特別講演 「被害者の尊厳と権利を護るために〜基本法制定後の支援のあり方を考える〜」(下)  講師 常磐大学大学院教授 諸澤英道氏    他
G「命の絆」をテーマに高校で講話して
I 交通教育の課題その3
I「いのちのパネル」小冊子の活用を
J 真実を求めて、民事裁判の闘い    他
 27号 2008年8月20日 @手記「息子の受けた被害について」
AB 2008年定期総会開かれる
C会員交流会の記録から 「真実を求めて、民事裁判の闘い」
会員交流会の記録から
D 旧日本道路公団に勝訴して
E〜G 講話「交通事犯被害者の心理的後遺症とケアについて」(佐藤由佳利 准教授) 
H 高校生への体験講話
I 会の要望事項
J報告「生命のメッセージ展in札幌」   他
 28号-1(1〜7ページ)

 28号-2(8〜12ページ)
2009年1月10日 @手記「交通死、遺された親の叫び」A〜E特集「フォーラム交通事故2008」F報告「世界道路交通犠牲者の日 札幌フォーラム」
G〜I報告「犯罪被害者週間全国大会2008」 J手記「14歳からの人生を大好きなお姉ちゃんと」  他
 29号-1(1〜6ページ)

 29号-2(7〜12ページ)

2009年4月10日 @手記「美紗の命が遺すもの」
A〜C「事件から5年半、民事裁判を終えて」
C「公訴時効制度の見直しについて」   他
F〜H講演記録「交通運輸業界における規制緩和と安全問題(上)」(川村雅則 准教授)
Iいのちのパネル展感想より   他
 30号-1(1〜3ページ)

 30号-2(4〜9ページ)

 30号-3(10〜12ページ)
2009年8月10日 @手記「博之への想い」
AB発足から10年、2009年定期総会開かれる
C〜H会員交流会での発言 「犠牲を無にしない私たちのとりくみ」「発足10年目を迎えて」
I 会の要望事項
J願いの実現めざして・・・要望書の提出、公訴時効について意見書   他